SixTONESのメンバーの松村北斗さん!
2019年4月号『東海ウォーカー』にエッセイ『アトリエの前に』の連載を担当して、
松村北斗さんは小説をときどき紹介しています。
Twitterでは「小説を書いて欲しい!」という要望もありますね~(;^ω^)
なので今回は小説と関係が深い松村北斗さんがオススメの小説などを紹介します!
目次
松村北斗のおすすめの小説は?
では、さっそく松村北斗さんがオススメしている(面白いと思う)小説を紹介!↓
『永い言い訳』 作:西川 美和
『木漏れ日に泳ぐ魚』 作:恩田陸
『北海道室蘭市本町一丁目四十六番地』 作:安田顕
『きりこについて』 作:西加奈子
『黒笑小説』 作:東野圭吾
『恋のゴンドラ』 作:東野圭吾
『豆の上で眠る』 作:湊かなえ
『往復書簡』 作:湊かなえ
『blue』 作:魚喃キリコ ※漫画です(2003年映画化)
『カンガルー日和』 作:村上春樹
『虹の岬の喫茶店』 作:森沢明夫
『ハルフウェイ』 作:北川悦吏子 ※映画もオススメ
『首飾り』 作:ギ・ド・モーパッサン
主に『東海ウォーカー』で紹介されている本ですが、
他の雑誌やTV番組で紹介している本もあります。

作者で東野圭吾さんや湊かなえさんなどいることから、
「ミステリー好きなのかな~」って思わせます。
ただ渋いのが『首飾り』ですねー。
1884年のフランスの短編小説ですから( ゚Д゚)
終わることない夢を見たい!
松村北斗と小説で浮上する激ピンク・病系とは?
松村北斗さんと小説との関係を調べていると謎のワードに出会います。
それは「激ピンク」と「病系」です。
気になったので調べました↓
松村北斗さんと小説と「激ピンク」とは?
まず「激ピンク」とは妄想で書かれた小説(夢小説)というジャンル中では、
激=とっても・ピンク=セクシー(エ●い)なモノという意味みたいです。
なのでアイドルが激ピンクの対象によくなるようで(・・;)
ただ松村北斗さんには他にも激ピンクというワードにはチョっとだけ関係があります。
それは、松村北斗さんが衣装でピンクのスーツを着たり、
ピンクのジャケットや靴下(私服かも)を着けたりして、
たびたびSNSで話題になっていることも関係になってるかもしれません。

ネット上で変な繋がりを持つワードがあるんすね。
松村北斗さんと小説と「病系」とは?
小説と病系は全く関係ないとは言えませんでした。
松村北斗さんと小説の関係を調べると、
夢小説やweb小説というワードを目にします。
(夢小説の大半がweb小説です)
その夢小説のジャンルとして「病系」があるようです。
ここで「夢小説や病系ってナニ?」と思われた方にはスミマセン、
ザックリ説明すると架空のストーリーに松村北斗が登場するということです。
夢小説➔ファンタジー・病系➔病んでるといったイメージでしょう(-_-;)
実際に松村北斗さんが登場する病系の夢小説はネット上にありました。
松村北斗さん自身が発信してる情報では無いという事ですね(◎_◎;)
【おまけ】松村北斗が連載を依頼された理由とは?
気になりませんか?
そもそも、なぜ松村北斗さんは『東海ウォーカー』に連載を依頼されたのか?
単純で明確な理由は松村北斗さんの出身が東海地方の静岡県だからです。
でも、それだけでしょうか?
それだけでは無い気がします。
上記した『首飾り』は2016年のTV番組が情報元です。
つまり連載の依頼前から松村北斗さんの本好きは編集社が知ることが出来た訳です。
そこも考慮して連載を依頼したのかもです。
理由はともあれ結果としては松村北斗さんの文才が発揮されることになりましたね(^_-)
松村北斗さんの小説家デビューも近いかもです!!!
この記事を最後まで読んでくれた方の役に立てばなによりですm(__)m